真鍋島 2021年07月29日

浜辺で宝探しを楽しもう!

海の漂着物を収集するビーチコーミングを楽しみ、海のごみ問題や環境を考えました。

ビーチコーミングでキラリと光るお宝発見

2日目の朝、B班の子どもたちは石切の杜で朝食後、みんなで使ったところをしっかりと清掃。
感謝の気持ちを込めて掃除をし、お世話になった皆さんにお礼を言って宿舎を後にしました。
そして大浦港から海上タクシーに乗船し、約10分で次の島、真鍋島の岩坪港に到着です♪
明治時代から漁村として栄え、当時の風情が今も残る真鍋島は、映画の撮影にもよく使われています。

港から少し歩き、八幡神社の境内にある集会所「五里五里」で、人形作家の真鍋えりこ(まなべえりこ)さんから「ビーチコーミング」の楽しみ方を教えてもらいます。
真鍋島の風土を気に入って金沢から移住してきた真鍋さんは、人形を制作しながらビーチコーミングの指導もしています。
「ビーチコーミングとは、海岸や浜辺に打ち上げられた漂流物を収集すること。それを観察したり、調べたり、アート作品を作ったりするアクティビティなんですよ」と説明がありました。

早速みんなで近くの砂浜まで歩き、海岸や浜辺に打ち上げられた漂着物を収集しました。
「貝殻見つけた!」「こんなきれいな石があったよ!」と子どもたちは目を輝かせて砂浜を探しています。
透き通った瓶のかけらや木切れ、海藻などいろいろな物が漂着していることに気づきます。

島の皆さんがきれいに清掃されていたため浜辺はとてもきれいでしたが、台風の後などには全国の街からペットボトルやタバコの吸い殻、最近では水に溶けないプラスチック繊維の不織布マスクやゴム手袋などの ごみ が流れ着くそうです。
「自然に還らない ごみ は、海の生き物や環境にとって害になる」「川や用水路にも ごみ を捨ててはいけないんだ」と子どもたちは学びました。

海と島のまなまなクイズのページへ

スポット・施設名

名称
五里五里
住所
笠岡市真鍋島4912