白石島 2021年07月28日

白石島で「シーカヤック」に挑戦!

自分たちの手でカヤック(舟)をこいで、白石島海水浴場と周辺の海を探検してみよう。

海とともに生きる白石島で元気いっぱい笑顔の夏休み!

笠岡アイランドホッパーズA班のみんなは白石島の美しい海を探検するため、「シーカヤック」に挑戦しました。
「シーカヤック」は海=sea(シー)で楽しむカヤック(舟)のこと。
自分の手で「パドル」とよばれる櫂(かい)をあやつり、水をかきながら進みます。
カヤック初体験のみんなは、白石島海水浴場「カヤックあいらん堂」のインストラクター 原田さんに、砂浜でカヤックの基礎を教えてもらいました。

まずは、パドルの正しい持ち方。
次に、「前に進む」「右に進む」「左に進む」、ぶつかりそうになった時などに「止まる」「後ろに下がる」という、パドルの5つの使い方をしっかり練習したみんな。
海水浴場のブイの外に出ないこと、「もうダメだ」という時には手をふって合図することを約束し、2人1組でカヤックに乗り込み、海にこぎ出しました。

しかし、最初は思うようにカヤックが進まず、思ったより冷たい海の水にびっくりしながら不安そうな顔でジタバタしていたみんな。
それが、しばらくするとコツをつかみ、2人で息を合わせて思い通りに進行方向を変えられるようになり、潮風に吹かれてのんびりしたり、景色を楽しんだり、透明な海の美しさに感動する余裕も出てきたみたい!

さらに、みんなで湾の反対岸の入江まで探検に出動。
最後は、海上で横一線に並び、原田さんの「よ〜い、どん!」の合図で砂浜までスピード競争。
ノリノリでカヤックをこぐようになったみんなは「めっちゃ楽しかった!」「気分爽快!」と大満足の笑顔で海から上がってきました。

ハラペコになったみんなは白石公民館に移動し、島のお母さんたちが作ってくれた「冷や汁」をごちそうになりました。
「冷や汁」は、白石島に昔から伝わる地元めし。
ごはんの上に、キュウリやレタス、青じそ、いりゴマ、魚介類のミンチをのせて、ダシで伸ばしたミソで味付けした料理で、潮の香りとダシのうまみが細胞1個1個にしみわたり、食いしん坊の食欲をそそります。
この日の魚介類は、エビのすり身。
ふだんはスズメダイやキスなどをあぶった魚のミンチを使うことが多いそうですが、季節や天候によって、中身の魚介類は変わるそうです。
クワの実と葉を使ったスイーツ、つけものもとってもおいしかったですよ。
ごちそうさまでした!!!

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スポット・施設名

名称
白石島海水浴場 カヤックあいらん堂
住所
笠岡市白石島393
お問い合わせ
090-1681-3870
E-Mail
simadesu2000@yahoo.co.jp