白石島 2021年07月28日

瀬戸内海の魅力って何だろう?

アメリカから白石島に移住したエイミー・チャベスさんに瀬戸内海と白石島の魅力についてインタビューしてみよう。

瀬戸内海や白石島のビックリやワクワクを英語で発信!

エイミー・チャベスさんは1993年にアメリカから日本(岡山市)に来られた後、白石島に移り住み、日本の英字新聞「ジャパンタイムズ」のコラムニストとして、日本の文化や瀬戸内海(「SETOUCHI」)の魅力を英語で発信する活動を続けています。
笠岡アイランドホッパーズA班のみんなはエイミーさんと交流し、ふるさとの「瀬戸内海」の魅力について考えました。

最初は、英語であいさつと自己紹介!
“What’s your name?”、 “Where are you from?”というエイミーさんの投げかけに、ひとりずつ英語で答えるみんな。
「どんなスポーツが好き?」「 趣味は?」日本語と英語で言葉のキャッチボールをするうち、カチンコチンに固まっていたみんなの表情が笑顔になってきました。

次に、エイミーさんが生まれ育ったアメリカ・オハイオ州のことを教えてもらいました。
アメリカの地図で位置や大きさを確認すると、五大湖という大きな湖があるけれど、内陸部のオハイオ州には海がありません。
だから、日本に来たエイミーさんは「海が見たい」「海に近い場所に住みたい」と思って白石島に引っ越すことを決めたのだそうです。

エイミーさんが思う「白石島」の魅力は、海に囲まれていて景色が良いこと、マリンスポーツができること、ハイキングコースからの見晴らしが良いこと、静かで自然が豊かなこと、温暖で住みやすいこと、いつでも釣りに行けることなど、いっぱい!
中でも「アイランドホッピングが一番楽しい」と話していました。「毎日、海を見ていると疲れない」とも。
さらに、「1000年以上の歴史がある」と強調するエイミーさん。
「アメリカは250年ぐらい前に生まれた若い国。歴史は日本の方が何倍も長いです」と聞いて、今度はみんなの方がビックリした表情になっていました。

さらに、みんなは1人ずつ手をあげて、もっと知りたいことを質問しました。
「白石島に来て一番良かったことは?」と聞かれて「たくさんの友達ができたこと。島の人は、みんな優しい」と答えたエイミーさん。
「白石島を宝石にたとえると?」という質問には「海はアクアマリン。白い砂のビーチはキラキラ輝くダイヤモンドかな」とにっこり笑って「瀬戸内海のきれいな海を残してほしい」と話していました。

エイミーさんは「こんなに手があがるなんて」と驚きながら「知りたいことがいっぱいあることはステキ。感心しました」と絶賛。
みんなは、多くの質問に優しく答えてくれたエイミーさんに“Thank You!!”と大きな声で感謝を伝えました。
国際人のエイミーさんとの交流が、身近な場所の魅力に気づき、広い世界に向けて心の目を開くきっかけになったようです。

スポット・施設名

名称
白石公民館
住所
笠岡市白石島604-1
お問い合わせ
0865-68-3741 (NPO法人かさおか島づくり海社)
URL
E-MAIL
info@shimazukuri.gr.jp